はじめに
明治43年、私の曾祖父(初代 與七郎)が岐阜県郡上市から名古屋で暖簾業をはじめました。その際敷地の真ん中に祠を建て白龍を祀り毎朝作業前に祝詞を奏上しておりました。私も幼い頃から見よう見まねで龍神さまに手を合わせる。これも自然のながれだったのかも知れません。
こうして龍とのご縁をいただき、いつしか龍の声が聞こえるようになり、私の作品がたびたび奇跡を起こす。不思議に思い霊能者に伺ったところ私自身が龍であり龍のエネルギーを広めることが使命であると。その後はさまざまなカタチで今生の使命を果たしております。
この度「龍たまの会」発足も龍神さまからの命によるもので他のセッションとは異次元のリーディングでございます。龍たまセッションにより龍神エネルギーを受け取り、また龍たまを身に付けることでご自身の使命に気づき前向きな人生を歩まれることをお祈り申し上げます。
龍たまの会
代表 大坪與七郎